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参院選・・待機児童 育児と就労 両立に高い壁

2007年07月27日(金)13:08

ごきげんよう! 保育士ままデス

29日は参院選ですね?

子育て世代としては子育て支援と両立支援をなんとかしてほしいですね。
あとは、再就職支援をもっと積極的に推し進めて欲しいデス

専業主婦なんていう業種を作ったのは高度経済成長期の政府なんですからね。



五輪前の中国が40年前の日本とよく似ていると言われるけれど、あちらは専業主婦という業種はないです。

専業主婦→核家族化→高齢者介護問題 子育てしにくい社会

という風に進んでいったんじゃないかと思います。

昔の日本のように家族で暮らすとよいことがたくさんありました

父ちゃん・母ちゃんは働く→ジジ・ババが孫の面倒を見る

ジジ・ババが高齢になる→一緒に生活していた家族が助け合って面倒をみる

今更、急にはこんな感じにはなれないだろうけれど

老人福祉施設に学童保育は作れないのかしらん?
元気はジジババだって、高齢者だけの関わりよりもずっと生きがいが得られると思うんだけれどなぁ。

認定子ども園が設置されはじめて、これからの幼稚園や保育園の形が両者の利点を兼ね備えた施設を目指すそうだが、幼稚園と保育所は文部科学省と厚生労働省と管轄が違うのでいろいろとタイヘンなんです。
教育施設の幼稚園と福祉施設の保育所ですから出所が違うわけです。

所轄を超えて本当に国民に役立つ施設を考えてほしいです。

老人福祉施設と保育所もそうなんですけどね。

なかなかです。

参院戦、年金問題は出てるけどこういうこともやってよね。

東京新聞 「生後二カ月ごろから保育所を探し始め、無認可ですが、預けられるところが、ようやく見つかった」

 メーカーに勤務し、現在、育児休暇中の横浜市港北区の女性(33)は、五月に一歳となった長男を見つめながら、保育所探しの難しさを口にした。

 勤務先では制度上、育休は「二歳を過ぎた四月末」まで取得することが認められている。この女性の場合、二〇〇九年四月まで取得できるが、一年以上繰り上げて、今年九月には職場復帰するつもりだ。

 「ギリギリまで育休を取ってから、保育所を探したのでは、見つからないかもしれない。見つからず、会社を辞めざるを得ないという事態だけは避けたかった」。そんな焦りが、早い時期からの保育所探しと育休の“短縮”へと駆り立てた。

 会社では開発部門を担当。出産前は残業や出張をこなし、会議が急に入ることもしばしば。このため、「遅くまで預けられること」を優先に保育所を探したが、立地が不便だったり、「ゼロ歳児からでなければ受け入れない」「空きがない」と断られたりしたことも何度かあった。

  ■ ■ 

 選挙のたびに争点の一つとして浮上する「子育て支援」。だが、女性の社会進出のスピードに施策が追いついていないのが現状だ。

 かつて全国の市町村で待機児童数がワーストだったこともある横浜市は、今年になって待機児童数が三年ぶりに増加に転じた。

 市内の今年四月一日時点の待機児童数は五百七十六人。〇三年度から「待機児童ゼロ」をめざし、保育所の集中整備を進めてきた市は昨年度も十五カ所を整備し、定員を九百五十人増やした。しかし、予想を超える需要があり、新規申込者を吸収しきれなかった。

  ■ ■ 

 就学前の三人の子どもがいる主婦(37)は、下の双子を妊娠したときに看護師を辞めた。将来は、医療現場に復帰したいと求人情報のチェックを欠かさない。

 それでも「就職活動と同時に保育所を探すのは大変。何度も保育所で断られているうち、気持ちもなえてきてしまう」とため息交じりだ。

 子育てを支援する特定非営利活動法人(NPO法人)で働く女性(30)は現状について「育休の幅が伸びたことで、子どもを産んだ女性でも退職せず、仕事を続ける人が増えている」と話す。

 保育所のニーズは今後も増え続ける見通しだ。子育て中の女性たちからは、受け皿の整備はもとより、「夜九時ぐらいまでの延長保育をお願いしたい」といった“ワーキングマザー”の就労実態を踏まえたサービスの充実を求める声が高まっている。 

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